福井にもワイナリーがあります。
それも山ぶどうから生まれるワインです。
場所は、なだらかな神の山、白山の麓、大野市。
なだらかな丘陵地帯には、ブドウ畑・・・ならぬだんだん田んぼが広がっている、
一大国葬知多でもありますが、実は昔から山ぶどうの産地でもあったのです。
そしてこの地の山ぶどうに見せられた一人の男性によって、10年前にここにワイナリーが開拓されました。
それが株式会社 白山やまぶどうワイン、代表取締役の谷口一雄さんです。
会社員を辞め、全く経験のなかったワイン造りをこの地で始めます。
苦労の連続だったと思いますが、
地元の人々の助けで、今では素晴らしい山ぶどうワインを世に送り出しています。
そして、谷口さんの熱い思いに共感したたくさんのファン&応援団が今では全国にいます。
応援団は、「ワインの樹オーナー制度」で自身のブドウ樹を持つことができます。
また、サポーターとして、醸造体験や各種イベントに優先的に参加できます。
今回は、そんなサポーターの皆さんが待ちに待った一泊二日の醸造体験会。
葡萄を収穫し仕込み体験を行った夕方に、
SAKE女の会代表であり、ふくいの食アンバサダーでもある友田晶子が講師として、
ワインの基礎知識を学ぶミニセミナーを行いました。

参加の方々は、お昼の作業の汗を流し、さっぱりと浴衣姿ありのリラックスした雰囲気。
はい、ワインセミナーはこんなカジュアルな雰囲気でも楽しめるものなのです。
本日の友田のお話も、クイズあり、笑いありで、ワインのことに詳しくない人でも楽しめる内容です。
教科書は「ツゥになる!ワインの教本」。
はい、SAKE女メンバーにも協力していただいた本を利用します!

小一時間で簡単に基礎知識をお話しした後は、サポーターの皆さんが行うブラインドテイスティングの「ヒント出し」です。
2016年、2017年、2018年のヴィンテージ違いの、
「アンドソル ヤマ・ソーヴィニヨン」をテイスティングして、その特徴をコメントとしてご説明します。
そう、このワイン、『フェミナリーズ世界ワインコンクール』にて金賞を受賞したワインですね。

友田のテイスティングコメントをもとに、参加者皆さんが当てっこにチャレンジしますが、
それまでにおいしい料理とワインをたっぷり飲んで、集中力がなくなってしまう人も。
これも楽しいお遊びのひとつです。

ワインが入るにつれ、会場は盛り上がり、みんなで乾杯ムード。
知れば、岐阜や石川、東京や福岡からもいらしている方あり。
ワイン西欧のプロやソムリエの資格保持者もおられます。
でも、みんな、ワインを片手に語り合い、本当に楽しい夜となりました。
ちなみに、ブラインドテイスティング全問正解者は3名様!
さすがです!おめでとうございまーす!!

翌日は、醸造体験の続きとそば打ち体験。友田も参加しました!

醸造体験とそば打ち体験リポートに続く。