人気の試飲型イベントSTYLE J SAKE2018が開催されました。毎回、SAKE女ブースを出展させていただいています。今回は、2周年記念で発売した、「SAKE女オリジナル・アーティストラベルシリーズ/情け嶋・芋」の試飲を行いました。
SAKE女からは、磯野カオリさんと中里有美子さん。酒学講師でありSAKE女検定認定者(中里さんは専任講師!)でもあり、お酒のことなら何でもこいの頼れるSAKE女です。
『たくさんの蔵元ブース、出展ブース、学びのコーナーもあり、会場は約500名のお客様で賑わっていました。今回は、SAKE女オリジナルラベル「情け嶋 芋」をご紹介。焼酎好きな方はもちろん、芋焼酎が苦手という方からも、「これは飲みやすい!」「どこで買えますか?」など、嬉しいお声をたくさん頂きました。ラベルのイラストも、可愛い!と大好評♪
また、SAKE女の会の活動にご興味を持って下さる方もいらして、とても励みになりました。両隣のブースは、東京島酒の山田屋さんと、海琳堂さんで、いつもお世話になっている方々とご一緒できて楽しい1日となりました♪ ご来場下さった方々、会場でお逢いできた賛助会員様、皆様ありがとうございました!!』と磯野さんからのコメントです。
こちらは中里さんのコメント
『会場は、多くの蔵元さんのブースが並び、開始から終了ぎりぎりまで、多くの人でにぎわって大盛況でした!試飲しながら熱心に酒造りについて聞いてる方、全ブース制覇を狙ってます!と豪語する強者まで皆さんそれぞれの楽しみ方でイベントを満喫している様子。FBO主催らしく、酒学講師や酒匠による、温度帯別の飲み比べや米違いのお酒飲み比べ、夏酒シリーズなどなど、趣向を凝らしたブースも設けられていました。私たちSAKE女のブースは「SAKE女オリジナル・アーティストラベルシリーズ/情け嶋・芋」を紹介させていただきました。インパクトある美しいデザインのタペストリーが人目をひき、足を止めて頂けたので、ラベルをきっかけにオリジナルの芋焼酎の特徴やコンセプトをお話いたしました。“香りがいい!”“軽くて飲みやすい!”“芋が苦手な人もこれなら飲めるんじゃない?”などなど好評で、嬉しいお声ばかりでした。
また、SAKE女の会に興味をもっていただき、チラシをもとに、これまでの活動や、近日予定のイベント紹介などをご紹介。会への応援のお声も頂戴しました。ありがとうございました。3時間あっという間で、会場をゆっくり廻る時間はありませんでしたが、お酒を楽しむ人たちの“いい顔”をたくさん見られて私自身も楽しめました!』
次回もブース出展予定。みなさま、STYLE J SAKEにてお目にかかりましょう。
また、SAKE女としてブース試飲やお酒の説明などのお手伝いをしてくださる方も大募集です。お酒でおもてなしができる人=SAKE女として、試飲会やイベント酒フェスにて活躍してください。
活躍の場はそのつどSAKE女通信(メルマガ)にて告知します。ぜひ、チェックしてくださいませ。
皆様のご活躍はHP内「活躍するSAKE女」にてご紹介させていただきます♪
磯野カオリさんは、「横浜桜酒亭」の主宰をしています。詳しくはこちらを!