SAKE女の会賛助会員であり、代表理事友田とも深いご縁のある㈱せんきん様が開催する栃木イベント。
テーマは『 価値あるモノを価値あるカタチでJOINTして発信していく
MUKU JAPAN―新しい価値を創造し続ける5人から生まれたJOINT 』。
5人はさくら市内の蔵元せんきん11代目薄井一樹(うすいかずき)さん(38)、西洋料理「Niwa」オーナーシェフ小林信太郎(こばやししんたろう)さん(38)、宇都宮市内の一級建築士飯田亮(いいだりょう)さん(39)、フランス料理店「Naomi OGAKI」オーナーシェフ大垣直巳(おおがきなおみ)さん(39)、フランチャイズ店などを経営する塩野昌大(しおのまさひろ)さん(38)。
詳しくは「MUKU JAPAN FB」を!
当日のコースはこの2種。
Aプラン:MUKUフェス ¥3,500(税込)
[入場券 + オリジナルグラス + 飲食チケット11枚]
Bプラン:MUKUグルマン ¥30,000(税込)
[仙禽 × Naomi OGAKI × cafe&dining Niwa ペアリングコース + 搾り見学 + オリジナルグラス + MUKUフェス入場券 + 飲食チケット6枚]
会場は、解放されたせんきんの広い敷地。
五月にもかかわらず35℃という気温の中、 軽快なダンスミュージックとともにたくさんのお客さんが思い思いのお酒を楽しんでいます。
ブースは、
Naomi OGAKI
cafe&dining Niwa
荒川養殖漁業生産組合
焼き鳥×和酒 遊
ココ・ファーム・ワイナリー
HARUパイプのけむり
…など名店ぞろい。
いずれもせんきんのお酒にばっちり合うおつまみばかりです。
蔵でしか飲えない昨日のしぼりたても、この気温でヌル燗になっちゃうくらいでしたが、さくら市の市長や山田錦の栽培家の方々も参加し、会場は盛り上がりました。そう、まるで、中田英寿さん主催の「クラフト・酒・ウィーク」のミニ版みたいな雰囲気。
これから大きく育つといいですね。
SAKE女の会も応援します。