日本酒の製造者の方々で組織される関西醸友会にて、SAKE女の会代表理事の友田晶子が、講演をさせていただきました。
日本酒造組合中央会の報告によれば、1988年から2018年の30年間に、お酒の消費が20%アップしたのは、40代50代の女性だそうです。なんと若井田院生よりその世代の女性の方がうんとお酒をお見、お酒ライフを謳歌していることがわかりました。この世代、実に、SAKE女の会員様の6割を占めるのです。つまりSAKE女さんたちは、大いなる、お酒消費の代表者たちといえるわけです。そのSAKE女を代表として、日本酒製造者の方々向けにお話しをさせていただきました。
題して「女性からみた、外海から見た、日本酒の現状と未来 ~飲み手の気持ち、お分かりですか?~」。
さらなる詳細は「お酒のおもてなし大臣 友田晶子のセミナーリポート」をご覧ください。
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