『フェミナリーズ世界ワインコンクール』は、
女性のワイン専門家が審査する大変ユニークなコンクールです。
コンクールには世界中から約600名の女性審査員が参加し、
同じく世界から出品された5000種類のワインを厳正なテイスティング審査で評価します。
しかし日本人審査員はまだまだ少ないのが現状。
（一社）SAKE女の会の代表理理事友田晶子が、同コンクールの日本広報大使をしている関係で、
日本人女性審査員を現地にお連れし、特別待遇で審査に参加してもらうことが可能になりました。
このチャンスに、あなたも世界ワインコンクールの審査員というキャリアを身に着けませんか？

また、第14回目となる2020年大会からは、なんと、日本酒部門、日本リキュール部門が増設されます。
ますます日本人の女性ワイン専門家の参加が必要となっています。

もちろん、せっかくの、パリ、フランスです。
審査会の前後にはパリのビストロ、チーズショップやワイン専門店を訪ねます。
また、
2016年、2017年はブルゴーニュツアー、
2018年はシャンパーニュツアー、
2019年はロワールツアーとして、
ワイナリー&チーズ工房見学のオプションツアーを開催。
今回も素晴らしいツアーを計画しています。
日本広報大使の友田晶子も同行。
普通では行けないワイナリーやレストランにご案内いたします。
（なお、審査会には男性は入れませんが、旅へのご同行は大歓迎。
審査日には別途オプションツアーをご用意します）。

2019年、2018年、2017年、2016年の様子はこちらから。