2023年10月27日(金)、第1回美酒コンクール2023の表彰式・大試飲会がPASONA SQUARE(東京南青山)にて、盛大に行われました。
SAKE女の会が運営母体となり、約一年前から準備に取りかかっていたもので、9月28日(木)にSAKE女の会会員様をはじめとした約80名の酒類資格保持者の審査員による審査会が行われました。この日は、審査後すぐに発表となりました金・銀賞の表彰とともに、6部門の「Top of the Best」(6銘柄)、「客室乗務員/CA賞」「ソムリエ賞」「Z世代賞」、WEB投票で決まる「ラベル賞」の特別賞(4銘柄)、さらに、今年最高峰の日本酒としての栄誉に輝く「美酒 of the Year 2023」(1銘柄)のサプライズ発表と表彰が華やかに行われました。

今年の最高峰の日本酒は、「天山 純米全麹仕込み  20年熟成/天山酒造株式会社」
コンクールコーディネーター友田氏によると、「女性審査員だから、フルーティーなお酒やライトなお酒、低アルコール酒に人気が集まるだろうという予測とは裏腹に、リッチ&ウマミタイプやエイジド(熟成)タイプの評価が非常に高かったことが驚きでした。それも、日本酒キャリアの長い審査員やワイン愛好家の審査員の評価が高いというわけではなく、Z世代など若い審査員からも高評価だった点が非常に面白い」との総評です。今年最高峰の栄誉に輝いた銘柄が20年熟成の古酒だったことは、日本酒市場にもいい影響を与えるでしょうし、日本酒の楽しみ方のバリエーションが増えていくことにつながるはずです。

■Top of the Best、特別賞はこちらから
https://bishucon.com/

■名誉会長野田聖子議員や各国大使も美酒を堪能
日本酒を愛する女性国会議員の会会長で美酒コンクール名誉会長である野田聖子議員、並びに各国女性大使が表彰式に来場し、美酒コンクールの受賞酒を味わっていただきました。
このコンクールが日本の伝統文化の継承活動を通じ、国際交流の一端を担うものになりました。

■受賞酒とのペアリング
来場者には受賞酒と合わせた6種のおつまみセットを提供して、ペアリングを楽しんでもらいました。食材は来年2024年大会の会場である福井県の名産品を使い、6部門の日本酒に合うおつまみに仕上げました。

スパークリング部門:甘エビのサクサク手巻き寿司
フルーティー部門:越のルビートマト、越前柿、花ラッキョウのクリームチーズ和え
ライト&ドライ部門:福井サーモンのロールキャベツ、みょうが添え
リッチ&ウマミ部門:ふくいポークの味噌漬け
エイジド部門:胡麻芋団子
ロウ・アルコール部門:胡麻豆腐

 

■次年度の開催予定
2024年は北陸新幹線福井敦賀延伸記念として、福井・北陸大会を開催します。それに先立ち、2023年の表彰式では次年度開催地である福井県の特別ブースが展示され、福井県ならではの名物珍味等が来場者にふるまわれました。美食の県福井での、第2回美酒コンクール2024の開催をどうぞご期待ください。

<日時>
審査日    :2024年  9月20日(金)
表彰式・試飲会:2024年10月24日(木)

<場所>
ハピリンホール(福井県福井市中央1丁目2-1)
https://nigiwai.ftmo.co.jp/happiringhall

改めて出品募集、審査員募集を行います。皆様のご参加お待ちしております。